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HIFU(ハイフ)とは?フェイスラインのたるみ治療で大切な「層」の考え方を解説

  • 4月7日
  • 読了時間: 5分

フェイスラインの変化が気になり始めた方へ。


今回は、HIFU(ハイフ)について、たるみ治療を考えるときに大切な視点とあわせて、わかりやすくご紹介します。


受付で患者様のお話を伺っていると、フェイスラインや輪郭の変化についてご相談される方は少なくありません。「最近、輪郭が少しぼやけて見える気がする」「写真を見たときに以前と印象が違って感じる」といったお悩みにつながることがあります。


たるみは、皮膚だけでなく、脂肪や筋膜(SMAS)など複数の層の変化が重なって見え方に影響すると考えられています。そのため、たるみ治療では「どこが原因なのか」を整理しながら施術を検討することが大切です。



◼︎HIFU(ハイフ)とは



HIFUは、集束した超音波エネルギーを用いて、狙った部位に熱を加える治療として知られています。美容領域では、フェイスラインやあご下、首まわりなどのたるみ感が気になる方に対して検討されることがあります。

メスを使わない選択肢として相談されることが多く、施術後の過ごし方やダウンタイムも含めて比較しながら検討される施術の一つです。一方で、すべてのたるみに同じように向くわけではなく、たるみの程度や脂肪量、お顔立ちによって考え方は異なります。近年のレビューでも、HIFU は特に軽度〜中等度の皮膚の弛緩での有効性が報告される一方、患者選択や機器設定の重要性が示されています。



◼︎たるみ治療では「どの層が気になるか」を分けて考えることが大切です


フェイスラインの変化は、ひとつの原因だけで起こるとは限りません。

たとえば、次のように整理して考えることがあります。


  • 肌のハリや質感の変化

  • 脂肪のボリュームや位置の変化

  • 筋膜(SMAS)を含む深い層のゆるみ

  • 骨格やお顔全体のバランスの変化


このため、たるみ治療では「とりあえず1つの治療をする」のではなく、どの層にどの要素が出ているかをみながら方針を考えることが大切です。実際には、HIFU 単独ではなく、ヒアルロン酸注入や糸リフトなど他の選択肢とどう組み合わせるかが検討されることもあります。組み合わせ治療については、安全性や使用実態を扱った報告もあります。



◼︎このような方が相談されやすい傾向があります


以下のような方は、カウンセリングでご相談されることが多い傾向があります。


  • フェイスラインのもたつきが気になる方

  • 切開を伴う施術以外の選択肢も検討したい方

  • 自然な印象を大切にしたい方

  • ヒアルロン酸や糸リフトとの違いを知りたい方

  • たるみの原因を整理してから治療を考えたい方


施術の向き・不向きは、お顔の状態やご希望によって異なります。気になる点がある場合は、カウンセリング時にご相談ください。



◼︎HIFUを検討する際に大切なこと

HIFUは、フェイスラインの変化が気になる方にとって有力な選択肢の一つですが、すべての原因を単独でカバーする治療とは限りません。


たとえば、

  • ハリ感の低下が中心なのか

  • ボリュームの減少が目立つのか

  • 脂肪のつき方やたるみの位置はどうか

  • 深い層のゆるみがどの程度あるか


といった点によって、考え方は変わります。


そのため大切なのは、「HIFUが向いているかどうか」「他の治療とどう組み合わせると自然か」を、お顔全体のバランスで考えることです。



◼︎施術前に知っておきたい注意点


HIFUは、すべての方に同じ経過や仕上がりになるものではありません。たるみの程度、脂肪量、肌質、骨格、既往歴などによって、適応や施術の考え方は異なります。


また、施術後の反応や変化の感じ方にも個人差があります。一般に HIFU の短期的な副反応は軽度かつ一過性とされる報告が多い一方、機器設定や施術部位、個人差を踏まえた慎重な評価が重要です。


当院では、施術前のカウンセリング時に、現在の状態やご希望を伺いながら、施術内容や注意点についてご案内しています。



◼︎施術後の過ごし方


施術後の過ごし方は、経過を考えるうえでも大切です。詳細は施術内容や使用機器によって異なりますが、一般的には次のような点をご案内することがあります。


  • 施術部位を強くこすらない

  • 指示がある期間は刺激の強いケアを控える

  • 長時間の入浴、サウナ、激しい運動を控える

  • 気になる症状がある場合は自己判断せず相談する


実際の注意事項は、施術内容やお肌の状態によって異なります。詳しくはカウンセリング時または施術後のご案内をご確認ください。


◼︎料金・施術概要


施術名:HIFU(ハイフ)

施術内容:高密度焦点式超音波」を使った切らないたるみ治療

治療回数・期間:3~6ヶ月に1回

費用:全顔 115,000円 / 頬~顎下 92,400円

主なリスク・副作用:赤み、腫れ、むくみ、乾燥、熱感、筋肉痛のような痛み

注意事項:強い摩擦を避ける、刺激の強いケアを控える、赤みが引くまでは血行がよくなる事(入浴、運動、飲酒など)は控える

使用する機器等:ウルトラセルQ+



◼︎よくあるご質問


Q. HIFUはどのような方が相談されていますか?


フェイスラインのもたつきや輪郭の変化が気になる方、切開を伴う施術以外の選択肢も含めて検討したい方などがご相談されることがあります。


Q. HIFUだけでたるみ治療は完結しますか?


お顔の状態によって考え方は異なります。たるみの原因が複数の層にまたがる場合は、他の治療の選択肢も含めてご案内することがあります。


Q. ヒアルロン酸や糸リフトと何が違いますか?


それぞれ目的やアプローチする要素が異なります。ボリュームの考え方、輪郭の出し方、深い層へのアプローチなどをふまえて、状態に合う選択肢を検討します。


Q. まず何をすればよいですか?


たるみ治療では、最初に「どの層が原因なのか」を整理することが大切です。気になる変化がある場合は、まずカウンセリングで現在の状態を確認するところから始めるのがおすすめです。



◼︎関連ページのご案内


HIFUやたるみ治療についてさらに詳しく知りたい方は、あわせて以下のページもご覧ください。




◼︎ご相談をご希望の方へ


フェイスラインの変化やたるみ治療についてお悩みの方で、HIFUが自分に合うか知りたい場合は、カウンセリング時にお気軽にご相談ください。ご希望やご不安を伺いながら、施術内容をご案内いたします。

 
 

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